水曜日のテーマ水を楽しむ

「庭にプール」。車と同じくらいの値段で導入できます!

2017.9.20

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201611月。世界最大のプール関連見本市を視察するため、フランスのリヨンへと旅立ったときのこと。

世界一のプールメーカー、フランスの「デジョユ社」の訪問を通して、「プール」の言葉の意味が、日本のそれと違っていることを知り、とても衝撃を受けました。

 

EU諸国で言われている「プール」とは、泳ぐための「スイミングプール」という意味。

一方、庭などにある小型のプールのことは、フランス語で「piscine(ピシーヌ)」、イタリア語で「piscina(ピシーナ)」と呼びます。

 

自宅の庭にあって、水がいつも張られ、鑑賞もできて水遊びもできる小型のプール。

実は日本において、こうした「小型家庭用プール」というジャンルは、今までありませんでした。

 

視察中に協議を行なった結果、今後日本での小型のプールを「ピッシーナ」という言葉で表現することが決まりました!

 

ピッシーナ

 

ドリームガーデンの展示場にも、フランス・デジョユ社の3m×4mサイズのピッシーナがあります。

価格の目安は、本体と工事費を入れて400万円あたりから、ピッシーナを実現できます。

ちょっとした乗用車ぐらいの値段です。

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「プール」といえば、「セレブ層に限られたアイテム」「高額で高級」といったイメージもありますが、デジョユ社のピッシーナであれば、乗用車レベルまで価格を抑えることができます。

ではなぜ、ここまで手頃な価格で設置ができるのでしょうか?

 

ピッシーナは小型家庭用プールですので、25mプールを建造するような設計や施工、設備を用いても、コストばかりが掛かってしまいます。

デジョユ社のピッシーナは、ポリプロピレン製の型枠の中に鉄筋を入れて、コンクリートを流し込んで作ります。

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強度と耐腐食性にすぐれ、霜にも、地震にも強い構造になり、25cm単位で大きくも小さくも作れるのも特長です。

 

また、ろ過をするための機械室を不要とした点も、コストを抑えたポイントです。

代わりに導入するのは、プール内の水を直接循環ろ過するコンパクトなパイプフリーのろ過機。

長年に渡って開発・改良を重ねた自信作です。

水中ライトも付いているので、夏の夜はもちろん、1年中プールのある庭の景観を楽しめることができます。

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結果、水道代、電気代、塩素代といったランニングコストを抑えられ、1年を通して楽しめるプールをご提供できるようになりました。

 

ランニングコストを計算すると、水は減った分を継ぎ足すだけなので、年間約¥3,000

ポンプの電気代はタイマーで省エネできるので、年間約¥10,000

水質を維持する殺菌用の塩素は、年間約¥30,000

 

合計しても\43,000程度ですので、月額およそ\3,500程度。

携帯電話の年間使用料以下の金額で、ピッシーナの維持費を賄えるのです。

 

 

このように、プールのある生活は、誰でも楽しめる時代になりました。

戦後、日本の住宅の性能が格段に快適になっていったのと同じように、日本の庭も、素敵で快適な空間にしてみませんか?

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