日曜のテーマ日差しをコントロールしよう!

屋外の心地よさは、「影」が左右する

2017.10.11

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天気の良いときは、屋外で過ごすと気持ちが良いですね。

とても開放的で爽やかで、自然を身近に感じることができます。

 

しかし、難点が1つだけあります。

天気が良いということは、日差しも強いということ。

特に夏場に強く照りつける日差しは、外にいるのが逆に苦痛となることさえあります。

 

そうなると、クーラーでガンガンに冷えた室内へ閉じこもってしまい、結局、今までと何も変わらない生活に戻ってしまいます。

 

でも、ここで少しだけ考えてみてください。問題なのは、「日差し」だけですよね?

つまり、「日差しをコントロール」できれば、開放的な屋外を楽しむことができるのです。

 

では早速、日差しをコントロールするオススメの方法を、3つお教えしましょう!

 

布で日差しをコントロールする

 

日差しをコントロールする方法は、いくつもあります。

その中で代表的なのが、「テント」を使うこと。

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たとえば、「パラソル」。

ホームセンターやアウトドアのお店で売られ、誰でもカンタンに入手できます。

使用していないときや風が強い日は、傘を閉じてしのぐことができるので便利です。

 

もっと手軽に日陰を作りたい方は、「ターフ」がオススメ。

用意するのは、紐と布だけ。

建物の高い位置、あるいは高めの木の枝や幹にさえあれば、誰でもすぐに完成させることができます。

 

逆に、もう少しきちんとしたもので日除けをしたい場合は、「オーニング」があります。

建物の壁に設置して、隣接するデッキを日除けするもののほか、「独立オーニング」といって、どこにでも設置できるものもあります。

もしパーゴラが設置されているのであれば、それを骨組みとして活用するのも良いですね。

いずれも布の開閉がラクで、価格も手ごろです。

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植物で日差しをコントロールする

大きな木を植えるスペースがあれば、植物の葉で日差しを遮るのもオススメです。

日差しを完全にシャットアウトすることはできませんが、風で揺れ動く木漏れ日の心地よさは、ほかには代えられません。

 

オススメの樹種は、ヤマボウシやシマトネリコなど。葉の生い茂る密度が適度にあるので、心地よい木陰を作ってくれます。

ほか、エゴノキであれば、低い位置から枝を張り出してくれるので、ちょっとした木陰を作るのに最適。高木にはならないので、管理もラクです。

 

これらの難点は、成長するまでに時間がかかること。希望する位置に枝が張り出すまで待てない人は、すでに成長している成木からカタチをよく吟味して選ぶようにしましょう。

 

 

建物で日差しをコントロールする

 

最後にご紹介するのは、建物で日差しをコントロールすること。

いわゆる「東屋」や「アネックス」と呼ばれる「離れ」です。

 

設置は意外にも大きなスペースは不要で、わずかな空間があればすぐに設置できます。

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日除けができ、快適に過ごせる屋外スペースが完成したら、あとはガーデンチェアやガーデンテーブルを置いてみましょう。

 

そうすれば、心地よい開放的な屋外でお茶や読書などを楽しめる、第二のリビングが完成します。

新しい暮らし方を楽しみたい方は、ぜひご検討してみてください。